第15回球磨川センチュリーライド

4月4日の天気は上々、気持ちよく八代の球磨川河川敷をスタートして
目指すは人吉手前の渡キャンプ場。
上流に向かって走るので当然全体的には登りなものの、激坂皆無のノン
ビリコースということのようで、ファミリーでの参加者も多いようだ。
途中、取り壊される予定という荒瀬ダムにさしかかり、放水中のダムを
バックにCathyを撮影。
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瀬戸石ダム脇の「川のとっとっと館」にて最初のエイド。梅干しやお菓子
を頂いてほおばっていたら、なんと昔のテニス仲間、Tさんから声かけら
れた! 試合したのはもう何十年も前の事なのに良く覚えてますねーと、
ただビックリ… あの頃ボクは品行が悪かったからいろんなヒト達の記憶
に残っているのかもしれない…(神様、若気の至りを許してクダサイ…)

再スタート後はサイクリング専用道と化したダムのバックウォーター沿い
を次々と前走者をパスし始めた。天草サイクルマラソン以来、エンゾ早川
氏の本をいくつも読んで、頭の中でのイメージトレーニングはばっちりな
のである。
骨盤を起こし肩胛骨を開き、大腿を内旋させてキン○マリフティング走法
を実践してみる。
しかし、いかんせんまだそこまで自分のカラダが出来ていなかった。
短い上り下りの坂道や、ヒビだらけの舗装路をかまわず突っ走っていたら
折り返し点まで5キロというあたりでふくらはぎのあたりが少しピクつき
始めてきた。
でも抜いた連中からまた追い抜かれるのって、カッコ悪くて許せないのよ
ねー… もう足が痙攣してもいい!イクゾーッ!と思って走ったら、なん
とか無事に昼食会場にたどり着いた…  やれやれ・・・
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頂いたおにぎりとだご汁を食べながらしばらくノンビリ休んでいたら蒸気
機関車に引かれてSL人吉号が通っていった。(写真間に合わず、残念!)
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さて、ごちそうさまをしてゴールに向け、登ってきた道を引き返す。
休憩したのでふくらはぎの違和感はずいぶんと良くなっていて気にならな
い。ウムウム良かった… と思ったところで、またも頭に「エンゾ師匠」
が現れてこられた。
前半、今日やるべきことはやった!と思っていたので後半はまったりノン
ビリを決め込んでいたのが、足が回復したのでまたもや燃えてきてしまっ
た。バリ回してもうダメッという頃、瀬戸石ダムのエイドに到着した。

ここでバナナなど頂きながら往路で話したTさんや、TさんのMTB仲間
でテニスコーチのFさん達と30分くらい談笑、まったりして疲れをとる。
そしてゴールまでの25キロに向けて再スタートし、国道に出たところか
ら「エンゾ-白線トレース走法」で駆け下る。

荒瀬ダムにてふたたび休憩、愛車Cathyを撮る。
と、横にはフロント、リアー共にバッグを付けたランドナーらしきバイク
のお方が…
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聞くと、サイクロクロス用バイクにキャリアや泥よけを付けて、今日は
ガスストーブまで携行して走っているとのこと…  イイなぁー…

そうしてさらに走り出したらテニスコーチのFさんがパスしていった…
しょうがない…  もう今日は徹底的に走るしかない…
そして追いかけた。
そして何人も、何人も「右、抜きまーす!」したが
いっこうに近づかない!
とうとう最後まで必死になって回したけれど追いつけなかった (>_<)
ゴールし、名簿にサインして芝の上に座り込んだが、なんとFさんは熊本ま
で自走なのだと… (@_@;)うーむ、参りましたデス

でも今日は天草の時に痛くなった右膝の右側がぜんんぜん痛くならなかった。
やっぱりエンゾ師匠のいうとおりだった。感謝 <(_ _)>
バイクを車に積み、熊本県サイクリング協会の皆さんにお礼を言って帰路
についた。

途中立ち寄った千丁町の温泉のお湯の中で急にTさんを想い出した。対戦し
た内容なんかではなく、かっこよく、イケメンの彼の風貌を思いだした。
(すぐに思い出せなくてゴメンね…)

次は5月の国東だ。8枚ギアーのクリンチャーホイールと105のブレーキ
に改装したとはいえ、この古いレイダックで山登りは出来るのだろうか…
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by benbo | 2010-04-05 12:16 | 自転車
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