カテゴリ:自転車( 138 )

地蔵峠ツアー

初めての地蔵峠はホントーに地獄峠だった…

西原村からのだらだら登りで相当コタエてるのに、峠と思っては裏切られ、
また峠かと思って裏切られること数回…

途中ドリンクも飲み干してヘロヘロになったころ、ようやく南阿蘇を望む
見晴らしの良い峠にたどり着いた。

ひとり先客のサイクリストが休んでいて、休憩ついでに話しかける…
ボクが日頃お世話になっている大藪サイクルでも自転車を買ったことがあ
るという熊本市の方だった。何度かここへは来ておられるらしい。
うーん、こんなにキツイのに…

でもしばらくするとたぶんまた来たくなるんだろう…そんな気がする…
二日酔いに似てるかも…

さて最高70㎞/hで下りきると野外ステージのあるアスペクタである。
ここでカラカラになった喉を潤そうと自販機を探すが見あたらない。

しょうがないので阿蘇五岳をバックに写真だけ撮る。
先週は北側からだったが今回は南側からになった。
c0060862_11341071.jpg


しばらく周辺をうろつくとクヌギやコナラの木立に囲まれて「緑の小箱」
というレストランがあった。
c0060862_11404413.jpg

出された水を一気に3杯飲んでやっと落ち着き、カーボローディングも考え
てペペロンチーノを注文したら、がけにせり出して作られた見晴らしの良い
テラス席のひとりから声がかかった。
ボクがヒイヒイいいながら峠を登っているときに後から車で追い越してきた
のだという。

こんな暑いカンカン照りの日に、汗だらだらでバイクに跨る変人に、まさか
同じレストランで会うなんてと思ったのかもしれない…
c0060862_11573251.jpg


パスタはおいしかったが疲れた躰は全部を受けつけず、少し残してしまう。
それでもオーナーはボトルに冷たい阿蘇の水を入れて送り出してくれた。

帰りは俵山トンネルを車に怯えながら通り抜け、家に着いたのは4時を少し
回った頃だった。
[PR]
by benbo | 2010-09-12 12:12 | 自転車 | Comments(0)

内牧ツアー

月一回のイベント参加を考えていたものの、今年のサイクルマラソン阿蘇望が
口蹄疫の問題で中止になって、結局は途絶えてしまった。

ブログの更新のためには土曜日の定例サイクリングをアップするしかない ^_^;
ということで9月4日の内牧ツアーでも…。

暑い熊本市内から阿蘇に登れば、さぞや涼しく爽快に走れるだろうと思っていた
が、そこに着くまではやっぱり汗だらだらの楽しさだった (^^ゞ

立野の旧道にある防火水槽から流れ出る水は冷たく、首や頭にかけて生き返る。
c0060862_12185639.jpg

赤水から左に田畑の中の直線道路にはいると外輪山に囲まれた阿蘇らしい風景に
なる。  空気もがぜん涼しく、稲刈り前の田の上をトンボが舞っていた。
c0060862_12323086.jpg


途中のスーパーであんぱんとc0060862_12442331.jpg
ジャムパン、ドリンクをゲッ
トし、今日の折り返し目的地
である内牧温泉の「グループ
ホームといはた」の足湯に到
着したのは午後4時少し前だ
った。

休憩を兼ね、足を浸けてまっ
たりしたいところだが、6時
までに家に帰るにはそうもし
てはいられない。
夏のせいか、ぬるく感じる温
泉の温度を確かめたらすぐに
出発した。

帰りは当然下り基調。
瀬田線を快調に走って6時ちょ
っと過ぎに家に着いたが、それ
から30分もたたないうちにカミ
ナリを伴って大雨が降り出した。

阿蘇を走るのは気持ちはイイが
夏は往復が楽苦しい。
次回は輪行もいいかもなぁ…
[PR]
by benbo | 2010-09-05 13:06 | 自転車 | Comments(0)

グランフォンド軽井沢 2010

今回が初開催のイベントということでかなり期待(何を?)して行ったのだが
まぁ、コース自体はそれなりに苦しい坂が続いておもしろかったものの、全体
的な印象はBランクかなぁ…(v_v)

参加受理表が郵送されてきたのがイベントの5日前、ボクの出発の3日前…
スポーツエントリーを通じての申込だったので、まぁ間違いないとは思うもの
の、やはりちゃんとエントリーがなされているのかとっても心配ではあった。

一週間前に確認のメールを入れても返信無し、翌日電話をしてもそろそろ届く
と思いますという返事…うーむ(x_x)

ただ当日の天気だけは梅雨入りで微妙だったにもかかわらず、曇り空に時折晴
れ間が覗く良い天気となった。


なんとか賞なども無く、300人ちょっとの寂しい開会式
c0060862_859106.jpg


中軽井沢先の激坂では途中2回も自転車を降りて休憩…(>_<)ゞ

第1エイド風景
c0060862_955033.jpg


メインの登りは嬬恋村のバラギ高原キャンプ場までの長くキツイ坂!
ここでも2回ほど降りてしまい、コンパクトクランクをくるくる回して通り過ぎ
るライダーを恨めしく思う…(;_;)

休憩その1
c0060862_915921.jpg

休憩その2
c0060862_9154392.jpg

そうしてやっと第2エイド、バラギ湖畔の昼食会場へ
c0060862_9184781.jpg
c0060862_9193238.jpg

食欲無くても喰っとかないと…
c0060862_920695.jpg


高原の景色を眺めながらゆっくりと食事をとった後は、しかし激坂が待っていた。
「飯食った直後にこの坂、アリかぁ…!」と思ったものの、漕いで進まなければゴー
ルへは近づけない・・・ダンシングで必死になってペダルを回してやっとクリアー
した・・・  マジきつかった ココは…

そうして激坂ではないものの、だらだらとした登りを耐えて「鳥居峠」をこなし、
ハイスピードで真田町に下るとあっというまに第3エイドである
c0060862_9281435.jpg


さてその後は、山も下りてきたことだし、たんたんとゴールを目指せばいいのかな?
と思っていたら、なんとここからがまたキツかった…
第4エイドまでの約30kmはアップダウンの連続する向かい風区間で、時折10%位の
激坂まである、疲れた体に相当こたえるコースだった。
おまけに交通量の多い観光道路のようで、横を通る大型車両にちぢこまりながら走り、
なんとか第4エイドにフラフラになってたどり着いた…やれやれ (>_<)

再び走り出すのに勇気の必要だった第4エイド
c0060862_1024824.jpg


最後にゴール間近の軽井沢の街中の2km弱はレンガ張りの歩道がコースになっていて、
これにはビックリうんざり! 歩行者をよけ、横断歩道を渡り、縁石の段差を乗り越
え、サイクロクロスのようだった…(x_x)

ゴールしたのは午後3時だったけれど閉会式が4時30分からあるというので待つ。
しかし特別エントリーの女優のオネーさんがゴールしてないということで5時になっ
ても始まらず、天気もあやしくなってきた。

開会式や閉会式には必ず参加して大会を盛り上げよう!というチーム大王原則はある
ものの、今回は女優さんの為の閉会式のようで「なんだかなぁ…」の印象であった。

帰路友人の車で、小諸から佐久をを抜けて甲府で温泉に入り、三島に着いたのは午後
11時過ぎ、翌日の新幹線で輪行して熊本へたどり着いたのが午後6時であった。

次のターゲットは地獄の4峠越えイベントの「サイクルマラソン阿蘇望」であったの
だが、口蹄疫の問題で中止となってしまった。

10月10日の「しまなみアイランドライド」まで待たないといけないかな…
[PR]
by benbo | 2010-06-24 10:54 | 自転車 | Comments(0)

2010 ツール・ド・国東

大会のコースを事前にどれだけ研究、把握しておくかということ
はとても大事じゃあるけれど、

一方で事前のコース下見や、さらには試走までしてチェックする
のは何かソンな事をしているような気もする (^_^;

レースならいざしらず、ロングライドサイクリングの楽しみのひ
とつに「新鮮な驚き」を期待するボクにとっては、ある程度 謎の
部分を残したまま走り出したほうが、その大会の印象をより強く
刻むことが出来るように感じるというわけ >^_^<

前日受付風景
c0060862_13591814.jpg

Bコースのスタート
c0060862_1414317.jpg

さて今回参加のツールド国東Bコース、距離自体はAコースに比べ
て50㎞も短いものの、国東半島のほぼ最高点である走水峠が待ち
かまえていて、さすがに激坂の連続!

ボクのRADACでいちばん軽い42-25ギアにずーっと固定のまま、
時折りフラフラとダンシングを交えながら
ゼェゼェ喘いでクランクを回し続ける。

前半途中の第1エイド
c0060862_1434415.jpg


ヨシッ、これで峠を越えたゾッ!  と思ったら
その先に、更にキツイのがもうひとつ!

それをなんとかクリアしたら
最後に極めつきの長ーい、だらだら10%坂が・・・・・

降りて歩かなかったのが不思議なほどだった。
たぶん一旦降りて歩いてしまったら、再び坂の途中でサドルに跨れ
たかどうか…

足が攣ってしまって休んでいる人や、頭を肩の間にガックリと落と
して自転車を押す人たちが何人もいた。

そうして永遠に続くかと思われた坂もやがて終わり、
一部荒れたヘアピンカーブの続く急坂を慎重に下り、
やがて昼食エイドへとたどり着いた。 やれやれ… (^◇^;)
c0060862_1455374.jpg

c0060862_1461275.jpg

昼食は豪華でした!
イヤ、豪華すぎます…    食べきれなかった!
おむすび3個のパックは多すぎました。 一個残して
泣く泣く残飯バケツに入れたら、何個も捨ててありました…>_<…

必要ならばお代わりというスタイルがいいと思った!
モッタイナイ…

残りは海岸線をゴールに向けて走る50㎞。
第3エイドでドリンクを補給し、暖かくなった携行のあんパンを
ほおばってひたすら後続を千切りまくった(ハズ)(*^^)v

ゴールのゲートをくぐると、すぐさまタイムを入れた完走証を手
に出来、さらに冷えたドリンクの支給があった \(^O^)/
c0060862_1484348.jpg

少し離れたグラウンドの隅にCathyを立てかけ芝の上に座り込むと、
大勢の参加者もボクと同じように、放心したような表情で完走の
余韻に浸っていた。

さて、あとは朝来たようにここから6㎞のキャンプ場まで、
もう一走りしないといけない ふぅ・・・・・(^_^)v

コース途中の新緑の山
c0060862_1494992.jpg


さて、次は初の遠征! グランフォンド軽井沢だーっ・・・
浅間山をまわって無事に帰って来れるのか?
梅雨の始まりに晴れ男は・・・
[PR]
by benbo | 2010-05-14 14:21 | 自転車 | Comments(0)

第15回球磨川センチュリーライド

4月4日の天気は上々、気持ちよく八代の球磨川河川敷をスタートして
目指すは人吉手前の渡キャンプ場。
上流に向かって走るので当然全体的には登りなものの、激坂皆無のノン
ビリコースということのようで、ファミリーでの参加者も多いようだ。
途中、取り壊される予定という荒瀬ダムにさしかかり、放水中のダムを
バックにCathyを撮影。
c0060862_1003285.jpg


瀬戸石ダム脇の「川のとっとっと館」にて最初のエイド。梅干しやお菓子
を頂いてほおばっていたら、なんと昔のテニス仲間、Tさんから声かけら
れた! 試合したのはもう何十年も前の事なのに良く覚えてますねーと、
ただビックリ… あの頃ボクは品行が悪かったからいろんなヒト達の記憶
に残っているのかもしれない…(神様、若気の至りを許してクダサイ…)

再スタート後はサイクリング専用道と化したダムのバックウォーター沿い
を次々と前走者をパスし始めた。天草サイクルマラソン以来、エンゾ早川
氏の本をいくつも読んで、頭の中でのイメージトレーニングはばっちりな
のである。
骨盤を起こし肩胛骨を開き、大腿を内旋させてキン○マリフティング走法
を実践してみる。
しかし、いかんせんまだそこまで自分のカラダが出来ていなかった。
短い上り下りの坂道や、ヒビだらけの舗装路をかまわず突っ走っていたら
折り返し点まで5キロというあたりでふくらはぎのあたりが少しピクつき
始めてきた。
でも抜いた連中からまた追い抜かれるのって、カッコ悪くて許せないのよ
ねー… もう足が痙攣してもいい!イクゾーッ!と思って走ったら、なん
とか無事に昼食会場にたどり着いた…  やれやれ・・・
c0060862_1058879.jpg

c0060862_10584038.jpg

頂いたおにぎりとだご汁を食べながらしばらくノンビリ休んでいたら蒸気
機関車に引かれてSL人吉号が通っていった。(写真間に合わず、残念!)
c0060862_113332.jpg


さて、ごちそうさまをしてゴールに向け、登ってきた道を引き返す。
休憩したのでふくらはぎの違和感はずいぶんと良くなっていて気にならな
い。ウムウム良かった… と思ったところで、またも頭に「エンゾ師匠」
が現れてこられた。
前半、今日やるべきことはやった!と思っていたので後半はまったりノン
ビリを決め込んでいたのが、足が回復したのでまたもや燃えてきてしまっ
た。バリ回してもうダメッという頃、瀬戸石ダムのエイドに到着した。

ここでバナナなど頂きながら往路で話したTさんや、TさんのMTB仲間
でテニスコーチのFさん達と30分くらい談笑、まったりして疲れをとる。
そしてゴールまでの25キロに向けて再スタートし、国道に出たところか
ら「エンゾ-白線トレース走法」で駆け下る。

荒瀬ダムにてふたたび休憩、愛車Cathyを撮る。
と、横にはフロント、リアー共にバッグを付けたランドナーらしきバイク
のお方が…
c0060862_11351268.jpg

聞くと、サイクロクロス用バイクにキャリアや泥よけを付けて、今日は
ガスストーブまで携行して走っているとのこと…  イイなぁー…

そうしてさらに走り出したらテニスコーチのFさんがパスしていった…
しょうがない…  もう今日は徹底的に走るしかない…
そして追いかけた。
そして何人も、何人も「右、抜きまーす!」したが
いっこうに近づかない!
とうとう最後まで必死になって回したけれど追いつけなかった (>_<)
ゴールし、名簿にサインして芝の上に座り込んだが、なんとFさんは熊本ま
で自走なのだと… (@_@;)うーむ、参りましたデス

でも今日は天草の時に痛くなった右膝の右側がぜんんぜん痛くならなかった。
やっぱりエンゾ師匠のいうとおりだった。感謝 <(_ _)>
バイクを車に積み、熊本県サイクリング協会の皆さんにお礼を言って帰路
についた。

途中立ち寄った千丁町の温泉のお湯の中で急にTさんを想い出した。対戦し
た内容なんかではなく、かっこよく、イケメンの彼の風貌を思いだした。
(すぐに思い出せなくてゴメンね…)

次は5月の国東だ。8枚ギアーのクリンチャーホイールと105のブレーキ
に改装したとはいえ、この古いレイダックで山登りは出来るのだろうか…
[PR]
by benbo | 2010-04-05 12:16 | 自転車 | Comments(0)

天草サイクルマラソン

ふぅぅぅぅっ……  なんとか完走できた!  つってもBコースだけれど(^_^;
結構な数のサイクリストが参加してますねー
遠くは北海道からも3人が・・・(そのうち二人はTeam大王の方たち…)
ほとんど雨の予報だったにもかかわらず、晴れ男のボクの参加で
明るめの曇り空 (^○^)
c0060862_17275128.jpg

昼食は第2エイドでのおむすびと豚汁!     んまい (∩.∩)
c0060862_17352797.jpg

食後のトンネル続きの激坂をやっとここなして、さぁいよいよ天草の紺碧海岸
ツアーと思ったのもつかの間、台風のような向かい風にあやうく断崖を飛びそ
うになる
苓北火力発電のあたりからは向かい風+坂でリタイアが頭にちらついてきた…

もうここいらで休憩しないとたぶん死ぬ…と思ったころ、良かあんばいに
コンビニが見えてきた…      たぶんみんなの思いも同じなのだろう・・・
駐車場にはごろごろとサイクリストが…
ここで昨日パン教室の上村先生からいただいたホウレンソウの缶詰! 
じゃない、あんパンに食らいつく…          そして…    
   生き返りました!
c0060862_17523647.jpg

その後、第3エイドでバナナやお菓子をいただき、本渡から新和のゴールまでは
追い風にも励まされてなんとか走りきりました       やれやれ (^_^)v
ゴールの後はもちろんぜんざいなのです(おかわりもしましたがお餅にあたる
部分は、あれはひょっとしたらイモだった?)
c0060862_182219.jpg

来年はきっとAコースにチャレンジかな…フフフ
手を振って応援してくれた沿道の皆さん!
イベントを支えてくれるスタッフの皆さん!
ありがとう  …   m(__)m
[PR]
by benbo | 2010-03-08 18:09 | 自転車 | Comments(2)

天草に向けて-その4

今日こそ100kmをめざすぞ!    と、
合志から植木、鹿本を経て山鹿を通り、菊池川に沿って
玉名へと向かう
c0060862_8242741.jpg


春の気配の菊池川・・・・河川敷には満開間近の菜の花が・・・・
c0060862_823088.jpg


玉名でちょうど50kmになり川沿いの公園で休憩、小休止・・・・
ところが休憩後、漕ぎ始めたとたん、右膝に痛みが・・・トホホ
やっぱり前半調子に乗って踏みすぎたのかなぁ? (-。-;)

結局、玉東から鈴麦線へとショートカットして本日も73km・・・・
こんなんで天草は大丈夫か???   (x_x)
[PR]
by benbo | 2010-02-23 08:40 | 自転車 | Comments(0)

天草に向けて-その3

熊本港-海路口町-川口町-宇土市-松橋町-富合町-嘉島町
(70.5Km)
少しずつ春の気配がそこここに感じられて
いい気分!

でも天草は105Km。
今日はけっこう走ったのにまだ35Km足りないのか…
うーん、(x_x)
c0060862_12163384.jpg

[PR]
by benbo | 2010-02-08 12:17 | 自転車 | Comments(0)