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『五家荘集合サイクリング』

それぞれ好きなところから八代市五家荘にある「五家荘自然塾」を目指すという
熊本県サイクリング協会のイベントに参加です…

いくつかルートはあるものの今回は氷川ダムからK52の笹越峠を通ることにして
7時に自宅をスタート…

今日はあちこちで小学校の運動会の日らしく、体操着のこども達がうれしそうに
登校していました…

緑川サイクリングコースを走り一時間後、津志田公園でトイレ休憩…
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そうして約二時間後、氷川ダム到着…
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ひとりの参加者が挨拶しながら通って行かれました…

今日のイベントは募集定員300人ということだったけれど
参加者リストによると30数名のようだったので遭遇するサイクリストも
多くはないのでしょう・・・
なんせ五家荘はどこから行くにしてもそれなりにキツイ峠越えは
必至ですもんね…

田植え作業のまっさかり!ダムから少し行った白岩戸地区…
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このあたりから道は徐々に上り始め
泉第三小学校を過ぎてK159との分岐点から
いよいよ本格的な傾斜となってきました・・・

ただ渓流沿いの道は木陰になっていて、時折吹きつける心地よい冷気を
感じながら、楽しく上って行けます…

沢の音を聴きながらだいぶ上ると大きな集落が・・・
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集落を回り込みながらさらに上って見下ろします…
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さらにさらに上ると集落は遥か下のほう・・・
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二本杉ほどはキツくない手頃な?勾配で
ひたすらひたすら漕ぎ続け
トンネルを抜けるとそこが峠でした…
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上り始めてからここまで一台の車とも合わず、静かで
なかなかイイところですなぁ・・・

さてこのあと約3kmほど下ると
すべてのお店が閉まったままの「せんだん轟(とどろ)の滝」駐車場に到着…
秋の紅葉の頃はにぎわいそうですが一台の駐車もありませんな…
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ここで二人のサイクリストに遭遇…
名前は聞き損じたけれど人吉から上って来られた方と
熊本市のTさんという方…

まだ集合受付の12時には早いということで滝を見に寄られたようでした…


そうして12時少し前にやっと「自然塾」到着!

たいがいの参加者はすでに到着していて
もう郷土料理に舌鼓中でした・・・
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ボクも参加賞と、お昼ご飯の「しし鍋」、「ヤマメの塩焼き」などを
頂きながら、先ほどのKさんと自転車談義で盛り上がりました…
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地元の歌と演奏があって、そのあと「クマモン」登場!
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クマモン踊りをみんなでやって
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全員で集合写真を撮ったあと、自宅に向け自然塾を出発…

二本杉峠を越えて帰る予定だったけれど
上ってきたK52の雰囲気をもう一度味わいたくて来た道を帰ることにし
再び、笹越峠を越えて帰りました…

距離は139kmになって自宅着は6時
天気がよくて楽しいヒルクライムサイクリングでした…

KCAの50周年記念イベントとのことだったので
来年以降の開催はわからないけれど、もしあったとしたら
次回は仲間と一緒にワイワイやるともっと楽しめるかも・・・

この時期の(に限らないかもしれないが)五家荘の自然の美しさに
感動した一日でした…
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by Benbo | 2012-05-28 16:57 | 自転車 | Comments(8)

七郎神と八女ツアー

注文していたバイクを自立させる為の「FlashStand-FAT」
が届いたので早速 Bibianで試してみました・・・

と…

う〜む   コレは…(¥2,798円もしたけれど)
ちょっと目立ち過ぎ! そして存在感が有り過ぎ!
なんか、いかにもバイクスタンド!  って感じで・・・
(まぁ、事実そうなんだけれど… )



ボツ!  ですな・・・ (+_+)




なので自作してみました・・・ ⬇
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上の製品が「FlashStand-FAT」で
下がママチャリのフェンダーを支持していた針金を切って
上下を少し曲げ加工したもの…

Bibian のクランクよりちょっと長めに作ると・・・
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予想通りちゃんと自立しますね〜 (^_^)v
うん、これなら…


良かごたる!


ということで(別にそのこととは関係ないのだけれども…)
24日(木)は、先日「のぶさん」が行かれた
「八つの神様ご利益めぐり」と、そのまま足を伸ばして
K4を北上し、県境の「矢部谷峠」を越えて八女市、筑後市を
廻るツアー出かけました…


GPSファイルは前日までに準備しておいたのでこれをATLASに
放り込み、帰りには最寄りの駅から輪行しても良いように
輪行袋も準備して自宅を出たのは

9時10分! (速っ!)

前回の反省からあんパンも早めにゲットし、どんどん漕いで
下津原でK6に右折、自作スタンドのテストです・・・
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とにかく針金一本だけなので超軽量、超コンパクト…
ペダルに突き通してクランクの角度に注意し、バイクを預けるだけ…
超簡単!

ウム、 ええぞ!

まぁ、このアイデアが出たのは、前述のバイクスタンドのお陰もあるので
¥2,798は完全に無駄だったとは言えぬものの

ムダだったな!  (+_+)

(誰か必要で取りに来られるなら差し上げます…
 取説には、for 26" Mountain Bike とあるので
 あまりカッコを気にしないバイク用なのかもね)

んなことを考えたりしながらしばらく走ってたら
いきなり左側に神様の案内ノボリが・・・
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ここは「胃の神様」ですね… のぶさんと同じく
歩いて急坂を登りたくはなかったので次ぎに向かいます…

さらにしばらく走ると・・・

出ました!  本命が…

入り口はさりげない雰囲気ですが
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鳥居をくぐって少し下ると渓流沿いに「SEXの神様」が・・・
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のぶさんの報告に違わず男根、女陰がそこかしこに…

お賽銭を入れて願い事(秘密)をし、社を抜けると
拝礼の作法がありました…
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もちろんコレに則ってボクも行いましたゾ…
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奥には石のシンボルも祭られておりました
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そのあと渓流に架かった「しあわせ橋」を渡り
道路に戻ってみると

反対側にトイレがあるのだけれどその横に何かありますね…
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「随喜の泉」と名付けられたコリは

「アレ」と「アレ」 でつね…
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それぞれの「泉」も妙にリアルでした・・・


このあと、「歯の神様」と「命の神様」を巡りました
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ということで今日のメインは一応終わり
あとはのんびりと八女、筑後ツアーを続けます…

ほどなく道はK194からK4となりましたが
左側に現れた、このお城かと見まごうばかりの立派な建物には

たまがりました!(注1)
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これまた立派な門には「和水町立春富小学校」とあったので
小学校なんでしょう・・・


さてK4をたんたんと走って県境の「矢部谷峠」です…
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峠というといつも10%内外なので
ここもツライのかと思ってましたが、それほどのことも無く
八女市に突入して、あとははなだらかな下り基調となりました…

下りながら感じたのは「廃屋」の多さでした…
ほとんど一本道のこの街道沿いには何軒もの辞めたお店が
ありました…

大きなお屋敷(旧大内邸だったかな)もあったので
栄えていた頃もあったのでしょうが、熊本県側から
峠を越えてこちら側までほとんど車に遭遇しなかったので
いまでは過疎化の波が押し寄せているのかもしれません…

午後一時少し前に羽犬塚駅に到着しお昼ご飯を食べる所を
探しますと、駅前に「日若屋」というお店があったので
ここの日替わり定食(¥680)を注文、満足でした!
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さてここからは復路です…
距離はここまでで74km位になっていて、当初の予定では
長洲駅から輪行で帰るところを玉名駅に変更することとし
車の少ない間道を中心に南下し始め、まずは船小屋温泉です…

種田山頭火の句がありました…
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う〜む、なにかサイクリングにも通じるような・・・

ルートはあらかじめルートラボで「こんな道で良かろう」と
考えてきたものなのでATLASに表示されるブルーのラインを
なぞりながら走る訳ですが、この先はラインがジグザグになっており
峠越えとなってます…

Googleマップでは「オレンジロード」の表記のあるこの道は
8%〜10%ほどの楽苦しい素敵な峠越えで、一人のサイクリストと
すれ違いました…

上る途中、振り返る筑後平野…
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下りきってK10に突き当たると左折し、また上って上内峠…
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ただここでちょっとミスコース!

上内峠を下って突き当たったK3を左折したまでは良かったものの
K4に出くわしたところを右へ玉名方面へと向かわず、そのまま
K3を行ってしまって菊水に出てしまいました…

もう引き返しはしたくなかったし、自走で帰る時間はあったので
結局、菊池川をさかのぼることにしてK315を山鹿へと向かいました…

おだやかな菰田あたりの菊池川の風景…
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距離は120kmを超え、疲れたので山鹿市内でひと休みして
KSCのいつものコース、合志川沿い、植木温泉、小野泉水公園
から、坪井川源流のコースで帰りました…

自宅着は午後6時過ぎだったので、約9時間のサイクリング…
距離は久しぶりのロングライドとなる152kmでした・・・

輪行アイテムはミスコースしたので結局使わずじまいだったけれど
まぁ自走で帰れたのでそっちが良かったかも…

バイクも、これからは写真撮影の度にその辺りの小枝を
探す必要がなくなって楽になりました…

さて27日(日)は「五家荘集合サイクリング」の峠越えがあるので
今日のロングライドの疲れが心配といえば心配ですな・・・


注1 --- 「たまがる」   熊本弁:「びっくりする」の意 
     「たまがりました 又は たまがった」 --- その過去形
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by Benbo | 2012-05-25 22:41 | 自転車 | Comments(7)

二つ目の疑問(不思議な看板)

これが問題の看板です!
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一見すると不思議だけれど、実は時の流れをさかのぼれば
なるほどと思うことはありますよね…
霊台橋の小さなアーチなどはまさにそれ!

でもコレはいかがなものか・・・
答えは・・・見つかるのかな?
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by Benbo | 2012-05-18 09:30 | 自転車 | Comments(2)

緑仙峡ツアー

計画としては悪くなかったはずなんだけれど、いかんせん
出発がお昼過ぎになってしまったうえにコース距離が120kmだと

そりゃぁ半日では…

ムリですバイ!

朝からコースを思いついてルートラボでプランし、それを
gpxファイルに書き出してATLASに放り込み
なんやかんや準備をし、Bibianを車に積んで出発したのは
すでに11時を回っていました…

嘉島町のクレアをバイクでスタート出来たのはそれからさらに
ひとつふたつ仕事の用事を済ませてからだったので
12時半にもなってしまってました・・・

まぁ、時間がなくなれば途中でショートカット出来るプランなので
気にせず、まず橋を渡って緑川沿いのサイクリングロードへと・・・

五木食品横を通り、工事中の乙女橋横から甲佐町へ…
簗(やな)場の前から緑川に沿ってK220に入っていくとやがて井戸江峡です…
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そこから少し行くとこんな鉄橋があるんだけれど、もう今は使ってないようで
なんなんだろ・・・(誰か知ってますか?)
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道は細いものの車はほとんど通らず、川沿いに木立の中を抜けたり
小さな集落の横をすり抜けたりしながら走っていると
ひょっこりという感じで、有名な石橋の「霊台橋」に出ました…
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横には真新しいトイレが出来てました…
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さて今日のルートは緑川の南側のK153を走ることなので
霊台橋横のR218を斜めに突っ切る形で船津ダム方面へと向かいます…
くねくねと細道を上り詰めると2段目のダムである緑川ダムになります…
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トンネルをくぐらずに左折して少し上るとK153に合流し
あとは道なりに進むのみ・・・

ところどころこういうトンネルもあって雰囲気はいいですねぇ…
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ここでいくつかの上り下りをこなしていたら、昼飯を食ってないので
なんか欲しくなってきました・・・
でも集落はたま〜にあるものの

お店が無い!

携行のチョコバーなどをかじりますが、あんパンが欲しいです…

何年か前にオートバイで内大臣橋を過ぎて下りきった津留の橋のたもとに
商店があったのを思い出したので、そこでパンでもと我慢して走ります…

が・・・

着いてみるともうお店をやめたようで、ガックリ・・・
ここらからがいよいよ登りなのに…

仕方なく橋のたもとで休憩です…
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ここで時計を見ると午後2時半を過ぎています・・・
折り返し時間に想定している午後3時半までに緑仙峡の奥までは
とても行けそうにないので猿ケ城の坂を上り詰めたところの
鮎の瀬大橋からショートカットすることにしました…
五つのヘアピンコーナーのいろは坂をこなし、二つの細いトンネルを抜けて
橋の横の交流館にたどり着いたら、なんと「うどん」がありました!
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やっと昼飯というわけで「肉うどん」600円を注文しました…
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さてショートカットの復路ですが、橋を渡って山都町に出たあとR445を
しばらく走って本来の予定コースのK57へと入り、K221、マミコウと
つないでサントリーの工場横からクレアへと戻ることにしました…

復路のスタートは午後3時37分「鮎の瀬大橋」
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山都町(旧矢部町)といえばなんといっても「通潤橋」
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そしてお茶の産地でもありますな…
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クレア着はJust午後6時! 
ショートカットしたので距離は約30km短い91kmになってました…

予定ではここの温泉「水春」に入って帰るつもりだったけれど
なんとなくそのまま車で自宅へ帰っちゃいました・・・

予定していた緑仙峡ツアー…
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走行のショートカットコース…
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今回の反省(いつも反省が多くて情けない・・・)

1. 120kmのポタなら朝から出かけよう!
➡予定の目的地に到達出来ないとなんとなくキモチわるい…

2. 補給のパンは街中で準備しておこう!
➡イナカにゃコンビニは無いデス…


さて、27日は「五家荘集合サイクリング」だけれど誰か出てるかな?
集合地点の「五家荘自然塾」にて
「ヤマメの塩焼き」やら「しし鍋」やらが出るんだけれど…
締め切りは19日デス!

晴れの日のAプランと雨の日のBプラン… さてどっちになるか・・・
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by Benbo | 2012-05-17 15:31 | 自転車 | Comments(10)

阿蘇波野〜豊後竹田ツアー

景色を楽しみながら走るという目的なら、やっぱり
少々下り坂気味の道がベストで、その次が平坦な道に
なりますね!

5%から10%の上り坂をず〜っと続けながら、ゆとりを持って
景色を堪能出来るほどの脚は持ち合わせてはいないので

上りは楽苦しみながら耐え

ゆるやかな下りで風景を満喫する

というのがGoodだと・・・

少々前振りが長過ぎましたが
新緑の美しい、サイクリングにもちょうど良いこの時に
阿蘇の波野から大分の豊後竹田周辺に広がる
なだらかな高原地帯をのんびりとポタしようというのが
今回の計画で、GWの4日、出かけてきたというわけです…

ちょっと前にのぶさんとの話の中で竹田までK135を走って
新緑を楽しみましょうという計画があったのだけれど
成り行きで一足早くのぶさんが行かれてしまったので
今回はあのとき考えていたプランを少し変更した「プランB」で
やることにしました・・・

まず輪行で阿蘇の宮地まで行って、そこからバイクで箱石峠を越え
あとは竹田までなだらかに続く新緑の雑木林のなかを
ゆっくりとポタし
荒城の月で有名な竹田城趾を折り返し点にして
行きと違う道をたどって再び宮地まで戻り
時間が許せばそのまま自宅まで自走して帰るという
少し欲張りなプランです…

自宅を出たのは5時40分、立田山を越えて豊肥本線の竜田口駅に
6時頃に到着、列車は6時38分発なので少々早すぎました…

駅前で輪行袋にBibianを収納して切符購入、910円でした…
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宮地着はちょうど8時! 列車から出ると

さぶっっっっ!

待合室でバイクを組み立てて外に出ても
寒い!

朝飯を食ってないのですぐ近くのコンビニに寄って
サンドウィッチとおむすび、ミニあんぱんをゲットし
8時半頃いよいよ出発しました…(あまりの寒さに
写真を撮るの忘れてました・・・)

そうしてまだ疲れて無いので箱石峠は難なくクリアー
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空はどんより、根子岳も雲に隠れ小雨もパラパラ…

K218へ右折してすぐのK135への分岐を通り過ぎ
その150m先から左、「河原」方面へと向かいます…
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ここらへんからのまわりの景色はと〜っても良かった!!
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冒頭で述べたようにこれがツライ上りや、下ハンでブレーキ握るような
下りだと、気持ちにゆとりが無いので楽しめないのです・・・

道なりに下りてきて「河原」に出て、突き当たるとK41になるので左折し
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しばらくして右折し、クネクネの激坂を下り
「白水の滝」横の「陽目(ひなため)の里」へ…
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「白水の滝」自体は以前オートバイツーリングで訪れた時に堪能したのでパス!
茶屋の前庭でサンドウィッチとおむすびで朝食です…
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きらめく若葉がほんとうにまぶしいですなぁ・・・

さて休憩後、今度は激坂を上ってトンネルを抜けると「円形分水」があります…
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ここも遠目に見て次は往路のメインの白水ダムへ・・・

ここらへ来たら
行っとけ!」
のマスト場所です…

単なる水利用の溜池の堰なんですけど、石を積み上げて作ってあって
その技術に、その造形美に感嘆です…
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反対岸に渡って・・・
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石垣を流れ落ちる水のカーテンの美しさ…感動です!
以前来たときには無かった立入り禁止の柵がちょっと残念ですが・・・

さてここから先、竹田に至る10数キロの川沿いの細道は
いくつかのひなびた集落を通過しながら走っていて
初めての道でしたが、今回のツアー中最高の雰囲気でした…
(またもや良すぎて写真撮り忘れ・・・)

玉来駅近くでK639に出て左折、竹田方面へと向かいます…
玉来旧道交差点を右折、鬼ケ城から茶屋の辻へと上って
そうぞうの丘方面へと向かうと途中に仏舎利塔が・・・
安全を祈願しました…
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そうしてなんとか折り返し地点の竹田城趾に到着ですが…
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城跡だけだし料金も要るし…一人じゃつまんないしでパス!
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お昼を過ぎていたので竹田市街を抜けてR57へ下り
国道沿いのお店でチキン南蛮定食(¥700)を食しました…
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さて昼食後、今度は阿蘇外輪山に向けてK135の上りとなります・・・
先日のぶさんが辿られたコースですな…

だらだらと結構キツイです…
行きが ”そうにゃ” (*1) 良か思いをしたので、まぁしかたがないです…

ただ高原の風がさわやかなので汗がしたたるということは無いですね!
今まで着ていたウィンドブレーカを脱ぎ、ジャージ一枚に
なったというだけです…

そうして少し勾配も緩くなったところで「豊後荻」駅にてトイレ休憩
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さらに走ってK41に交差したところから右折して滝水駅に立ち寄ると
ちょうど上りの(阿蘇方面向けの)列車が到着しました…
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道はK41からK214へ入って外輪山の上端の波野駅を通過、駅の方へと
左折するK214を離れてまっすぐ、「坂の上」のR57方面へ上って行きます…

このころはもう大分疲れてきていて、脚にも首にもキテましたが
時間的にはこの頃で午後3時過ぎだったので、これなら家まで自走出来るかな
と考え始めていました… 

ここからは出発した宮地駅までは「滝室坂」を下るだけだし
その先だって熊本まではもう長い上りは無いわけなので・・・

ということで「滝室坂」はあっという間、「宮地駅」到着です…
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出発時と違って天気は良いし、あの朝の寒さが嘘のようでした・・・

宮地からの帰り道、熊本方面向けの国道や主要な道路は車で一杯
こっちはイナカの抜け道なのでスイスイです・・・
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「立野」だけは一部国道を走らざるを得ないものの
その後は瀬田へ下りて、のんびりとK145やK207を走り
立田山を越えて午後6時半過ぎ、150kmを走って自宅に着きました…

今回のプランは行きも列車輪行、帰りも列車輪行を考えていたものの
いつもの、後先を考えない「シャカリキ」行動を控えたゆっくり目の
走りでチカラを温存したことが、結果として自宅までの自走につながり
良かったかな・・・

いつも走り回っている近場を輪行で飛び越えて目的の場所を存分に走り回り
そうしてまた輪行で帰ってくる「往復輪行」というのもいいかもね・・・

*1  ”そうにゃ” --- 熊本弁:「とても」の意 
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by benbo | 2012-05-05 23:18 | 自転車 | Comments(6)